ガラス保存瓶の選び方、素材と蓋の違い

ガラスの保存瓶は種類が多くて、どれを選べばいいか迷うことがあります。素材の違い、蓋の仕組み、サイズ感。それぞれに向き不向きがあるので、何を保存したいかによって選ぶものが変わります。
ガラスの種類
保存瓶に使われるガラスは主にソーダガラスと耐熱ガラスの2種類です。ソーダガラスは一般的な瓶に使われていて、価格が手頃です。急激な温度変化には弱いので、熱いものを直接入れるのは避けた方がいいです。耐熱ガラスは急冷急熱に強く、熱々のジャムをそのまま入れることができます。
蓋の種類と使い分け
クリップ式の蓋はシリコンパッキンで密閉度が高く、液体の保存に向いています。梅シロップや果実酒など、長期保存するものに使いやすいです。ただし、発酵食品を入れると内圧が上がることがあるので、定期的に蓋を開けてガスを抜く必要があります。
スクリュー式の蓋は開け閉めが簡単で、毎日使うものに向いています。乾物やスパイスの保存に使いやすいです。パッキンが劣化したら交換できるタイプを選ぶと長く使えます。
煮沸消毒の手順
大きな鍋に瓶を入れて、水から沸かします。沸騰後5分そのまま加熱して、清潔なトングで取り出します。蓋のパッキンは熱湯をかけるだけで大丈夫です。完全に乾かしてから使います。
消毒後の瓶に食材を入れるときは、瓶が完全に乾いていることを確認してください。水分が残っていると、保存中にカビが生えやすくなります。
どの瓶が向いているか迷ったときは、何を保存したいかを教えてもらえれば、店頭でもオンラインでもご相談に乗ります。