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記事 · すり鉢 2026-08-22

すり鉢でごまをする、基本の使い方

Tarantula Channel台所道具店
乳鉢と乳棒でスパイスをすり潰す手、周囲に乾燥チリとスパイスが散らばっている。

すり鉢は、使い方を知らないと「なんとなく使いにくい道具」になりがちです。でも、コツさえ分かれば、ごまや山椒を短時間でしっかり当たることができます。フードプロセッサーと違って、粗さを自分でコントロールできるのがすり鉢の良さです。

すり鉢の選び方

すり鉢の内側には「櫛目」と呼ばれる細かい溝があります。この溝が細かいほど、食材が細かくなります。ごまや山椒には細かい櫛目のものが向いています。粗い櫛目は、みそや豆腐を混ぜるときに使いやすいです。

サイズは用途に合わせて選びます。一人分のごまをするなら直径15cm前後、家族分なら18〜21cmが使いやすいです。店では直径18cmのものを取り扱っています。

ごまをするときのコツ

すり鉢を濡れ布巾の上に置くと、すべらずに安定します。ごまは乾煎りしてから入れると、香りが出やすくなります。すりこぎは力を入れすぎず、円を描くように動かします。最初は粗くすれて、だんだん細かくなっていきます。

途中でへらを使って、縁についたごまをかき落とすと効率よくすれます。すり終わったら、すり鉢の中に調味料を直接入れて和え物を作ることもできます。洗い物が減ります。

手入れと保管

使った後は、お湯とたわしで洗います。櫛目に食材が残りやすいので、たわしでしっかりこすります。洗剤を使っても問題ありません。完全に乾かしてから収納します。

すり鉢は使うほど表面がなめらかになっていきます。最初は少し使いにくく感じても、続けて使ってみてください。

#すり鉢#調理道具#使い方

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